V2H(Vehicle to Home)

太陽光で発電した電気をEVに貯めて
蓄電池として利用すると、
電気の自給自足が可能に!
日産リーフe+(60kWh)なら約4日間!
大容量バッテリーだから家中の電力をまかなえます。

V2Hとは
EVの大容量バッテリーに蓄えた電力をV2H機器が双方向に変換し、
家庭の電力系統へ供給することで照明や家電に利用できる仕組みです。

電気自動車を蓄電池として
利用するメリット

  • 一般的な
    定置型蓄電池に
    対し大容量
  • 圧倒的な
    コストパフォーマンス
  • 家全体で
    電気を利用可能
  • 昼間に作った電気をEVに貯め、
    夜にEVから家に給電すると
    エネルギーの自給自足が可能に!

    夜ためて、昼つかう
  • 電気代の安い夜間にEVに充電し、
    昼間に使う事で電気代を節約。
    電気のピークシフトにも貢献!

    昼ためて、夜つかう

災害の「備え」としても有効

災害によって、電力/ガス/水道/燃料などの
ライフラインが寸断された際、
EVは移動手段としてだけでなく、
ご家庭や避難所への電源供給にも
使うことができます。
40kWh/62kWhのバッテリーを
備えた日産リーフ(ZE1型)は、
一般家庭の約2〜4日分の電力を
まかなうことができます。

※2022年4月21日発表以降の日産リーフe+は60kWhのバッテリーを搭載。
62kWh搭載車同様一般家庭の約4日分の電力をまかなうことができます。

「日産でんき」で
さらに環境に優しい暮らしへ

日産自動車は、カーボンニュートラル社会の
実現に向けて
他社に先駆け
電気自動車の普及に務めて参りました。
私たちが新たにご提供するのは、実質再生可能エネルギー100%の「日産でんき」。
日産でんきにご加入いただくことにより、
ご家庭で使用する電気によって
排出されるCO2を実質ゼロに
抑えることが可能です。

実質再生可能エネルギー100% [日産でんき] 詳しくはこちら

Gifu Nissan & Gifu

岐阜日産では、「ライフケアビークル(福祉車両)」や
「救急車」など、
福祉や医療に欠かせない
車両の供給や整備を積極的に行っています。

日産のライフケアビークルは、高齢者や身体障害者など、
移動・乗降に不便を感じている人の
「移動の自由」を
支援するための特別な装備・改造を施した車両です。
岐阜日産ではこのようなクルマの供給を通して、
一層高齢化が進む地域社会を支え続けていきます。

  • 日産ライフケアビークル 岐阜日産は、「岐阜県理学療法士会」の賛助会員です
  • 高規格準拠救急車 PARAMEDIC
詳しくはこちら